■第2回 雲取賞(南関東重賞競走/SⅢ) ※地方競馬重賞予想

■02月06日 大井競馬 ※地方競馬全レース予想&結果

2020年2月6日

■02月06日 笠松競馬 ※地方競馬全レース予想&結果

2020年2月5日

■第2回 雲取賞(南関東重賞競走/SⅢ) ※地方競馬重賞予想

2020年2月6日
大井11R
第2回 雲取賞(SⅢ)
砂短(satan)
大井11R  4歳上
第2回 雲取賞(SⅢ)
——————–
152△①ストーミーデイ ※3着
113 ②リバースメルローズ
110 ③ブリッグオドーン
165◎④ゴールドビルダー ※5着
088 ⑤サドンゲイル
118 ⑥レイワデジタル
107 ⑦マルモリラッキー
142△⑧ミリミリ
136 ⑨スティールペガサス
098 ⑩グランメガスマイル
145 ⑪チョウライリン
142△⑫マンガン ※4着
134〇⑬ファルコンウィング ※2着
130 ⑭ピアノマン
153△⑮ゴールドホイヤー ※1着
——————–
※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

大井競馬4日目のメインレースは「第2回雲取賞(SⅢ)」、外回りコース1800戦です。

1着賞金1200万円。賞金はともかく、明け3歳馬には間違いなくタフなコース。
ポテンシャルとそれなりの完成度は必須でしょうか。
南関東はいち早くクラシックの匂い。ここの勝ち馬が賑わすところは間違いありません。

砂短の◎本命は砂短指数1位、能力指数1位の「ゴールドビルダー」。

船橋所属、19ゴールドジュニアー4着、ハイセイコー記念(SⅡ)優勝、 全日本2歳優駿(JpnI)は7着と敗れはしましたが勝ち馬とは0.8秒差。
南関東屈指の素質馬です。
能力指数からは世代トップクラスのスコアで、緩やかな成長曲線からは奥も感じさせます。
一皮剥ければクラシック制覇も届くポテンシャルだけに、ここは強い競馬を見せて欲しいところです。
コース、距離適正は父母系共にアベレージ水域。母系の距離適性に懸念はありますが、完成度と抜けたスピードで問題なしの見解です。
その他は減点材料も無く、連軸推奨といたします。

推奨馬の予測勝率は14%、予測連対率21%と信頼度は低め。
予測回収率は52%と馬複5点は厳しい傾向です。
指数傾向からの馬券セオリーは、単勝、馬複、馬単、三連単複がおススメです。

その他出走馬からは「ストーミーデイ」「ミリミリ」「マンガン」「ファルコンウィング」「ゴールドホイヤー」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【単勝】
1頭目 ④

【馬複/馬単】
1頭目 ④
2頭目 ①⑧⑫⑬⑮

【三連単複】
1頭目 ④
2頭目 ①⑧⑫⑬⑮
3頭目 ①⑧⑫⑬⑮


コメントを残す